国の高度情報通信社会推進に向けた基本方針の中で、CALS（生産・調達・運用支援統合情報

システム）が提唱された時から、情報の国際標準化・一元化・共有化のための開発を開始

徳和が目指す情報の国際標準化・一元化共有化

１）　パッケージソフトの販売・メンテナンス

CALSデータ作成、編集ソフト「CALS　Ｊｒ．」販売

「CALS　Jr.」

「CALS　Jr.Online」

「一発換太」

２）　システムの構築と販売

CALSデータを管理検索するためのデータベースシステムを国・自治体向けに販売

「平成の検地シリーズ」

「HYPER　DMT」

「設計図書運用システム」

「電子化データ保管管理システム」

徳和が得意とする情報通信技術

３）徳和CALS/EC　System

�@　ネットワークで文書とCADデータの検索、閲覧と編集

�A　ネットワークで文書とCADデータの変換

�B　ネットワークで文書とCADデータの管理

�C　文書とCADデータの一元管理

�D　文書とCADデータを指定した共有先に公開

４）Webシステム・ネットワーク構築・各C/Sシステム

�@　UNIXベースのECインフラについての提案、構築

�A　全社リソース（図面、文書など）の電子化についての提案

�B　全社リソースを一元管理するデータベースについての提案、構築

�C　入札管理、営業管理などビジネスプロセスのEC化についての提案、構築

５）CAD関連　　　CAD入力、変換

CADデータ標準化の開発

CADデータ管理システムの開発

６）CAD図面を中心とする入出力、管理システムのカスタマイズ

「TOKUWA　Wide　CAD　System」

「TOKUWA　Digital　Filing　System」

徳和にお任せください情報の保護管理

７）CALS/EC　システムの構築

「STEP　POWER　２０１０」

「原本資料保管管理システム」

８）ハードウェアの設計・製造

「進化クライアントα・β・γ」

「進化クライアント　mini」

９）ネットワークの構築