| 5．iDC運用と保管･管理サービス | 営業品目５ |
「徳和iDC」は官公庁、建設、物流など業界向けCALS/ECシステムの開発と最適なソリューションを提供
SaaSサービスをはじめ、図面や文書などを入力、修正、管理と出力など一連のサービスをお客様に提供
・ CALS/ECシステムをSaaSの形でユーザに提供します。
・ CALS/ECシステムを基にデータの入力、更新、出力の一連のサービスをSaaS の形で運用します。
ユーザメリット
徳和CALS/ECを利用すれば
・ 低コスト、迅速にCALS/ECシステムの導入ができ、ビジネスチャンスを逃さない
・ CALS/ECの為のハードとソフトへの投資が要らず、リスクが軽減できる。
・ データの入力、更新、出力といった一連の日常処理はアウトソーシングでき、コストを削減できる。
・ 常に最新技術を取り込んだシステムが利用できる。
【iDCのサービス】
| 「一元管理サービス」 | CAD図面を中心に、文書、写真、とマルチメディアの電子化と管理 |
| 「便利な情報共有サービス」 | ユーザは、インターネットを介して常に最新情報を得ることができる。 |
| 「情報へのアクセスが簡単」 | ブラウザさえあれば、従来のCAD図面や、文書などを閲覧、 修正できる（専用ソフト一切不要）。またPC、携帯、PDAなど多くの情報端末からアクセスが可能。 |
| 「データのWEB配信サービス」 | データの入力から出力までのサービスを低コストで提供 |
【徳和のデータセンター運用】
「２４時間遠隔監視」
遠隔ミラーリング・バックアップデータの暗号化・遠隔転送により、盗難、天災事変等の事態に備えて、業務再開、災害復旧を迅速に対応できます。
「トラブル対応体制でのサポート」
各サードパーティーのデータセンターと連携し、コストを抑えながら、高いサービス品質を実現できます。
「バックアップ体制」
高価なバックアップ設備を必要としない、定時バックアップとトランザクションバックアップとを組み合わせる。
バックアップデータを２重暗号化することにより、万が一紛失したとしても、損害を最小限に抑えられます。
【保管サービス】
・ 電子化したデータをデータセンタで一括保管
・ 各データ管理センターの内、３箇所に分散保管し、万一の自然災害に備える
・ 厳重なセキュリティ管理を行う
・ インターネットを介して、全国から検索・閲覧・データ取得可能
・ データ変換サービス（指定のデータを指定のフォーマットに変換するサービス）
・ 媒体出力サービス（指定のフォーマットで、指定の媒体に記録して送付）
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